風邪を早く治す方法はやっぱりこれ!風邪の原因と予防・改善の方法

投稿日:2017年8月31日

風邪で咳をする人

こんにちは、風邪を引くとすりおろしたリンゴが食べたくなるマコシャークです。

僕が小さいときは母がよくすりおろしたリンゴを食べさせてくれていたので、今でも食べたくなります。

小さい時もそうですが、大人になっても風邪は困りものです。体調管理に気をつけていたとしてもなかなか風邪を引かないようにすることは難しいものです。

しかし、忙しくて休めない大変な仕事をしている人はそうも言ってられません。どうにかして風邪を予防し、風邪を引いたら出来る限り速攻で治したいですよね。

そこで、風邪を引いてしまう原因と予防、素早く治す方法についてお話します。今まさに風邪で、すぐにでも風邪を治したいという人は、下の目次から「3.風邪を早く治す方法」にとんでください。

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風邪を引く原因

粘膜に入ってくるウイルス

風邪とは「風邪症候群」という妙な感じがする正式名称があり、鼻や喉の急性炎症 全般のことをいいます。様々な種類の症状をまとめて風邪と呼んでいるので、風邪をひく原因も数多くあります。

風邪を引く仕組みは多くの場合、鼻・喉からウイルスや細菌(主にウイルス)が体内に入り込むことから発症します。しかし、ウイルスなんて身の回りのどこにでも付着しており、これ自体を全てなくすことは難しいです。

だからといって対策がないわけではありません。健全な人の体は「免疫力」を持っています。これにより、ある程度のウイルスなら普通に防ぐことができるのですが、免疫力が弱くなる条件下では風邪を引きやすくなってしまうのです。

仕事を病欠して「この忙しいときに!」とか「仮病だろ!」とか「…!(無言の圧力!)」とかの反感を買う前に、風邪になりやすくなる状況を避けるようにするだけでも予防になるので覚えておくと良いでしょう。

栄養不足は免疫力を低下させる

バランスの取れた栄養は免疫力を高めますが、栄養が偏ってしまったり、必要な栄養が不足してしまったりすると免疫力は低下してしまいます。

特に食事を抜くようなダイエットや、インスタント食品・ジャンクフードばかりを食べていると、風邪を引きやすい体をつくっているのと同じです。

仕事から疲れ果てて帰ってきたら自炊もできずに栄養不足になりがちですが、ウイルスはそんなことはお構いなしに、いつもあなたのそばで体内への侵入を狙っているのです。

乾燥は非常に不利

パワーアップしたウイルス

空気が乾燥していると水分が蒸発することで軽くなり、ウイルスはより長く空気中を漂っていられるので、吸い込んでしまう可能性が上がります。

特に冬の時期などは、温度18度以下、湿度40%以下になる環境では30分間も空気中を漂うことができ、繁殖も活発になるといわれています。

更にそれだけではなく、鼻・喉のウイルスを防ぐ力が弱まってしまうのです。パワーアップしているウイルスがこのような好機を逃すはずがありません。このような不利な環境は、つくらないように注意しましょう。

睡眠不足も原因の一つ

ついつい夜更かしして睡眠時間が短くなってしまうと、風邪を引くリスクは高くなるようです。睡眠中は成長ホルモンが分泌されているのですが、睡眠時間が短いと分泌される量も少なくなる場合が多いです。

成長ホルモンは体の免疫力を高め、病原体からの抵抗力もアップさせる役割がありますが、成長ホルモンの量が少なくなると抵抗力は弱まってしまいます。

睡眠時間が5時間未満の人は7時間以上の人に比べて、4.5倍も風邪になりやすいという研究結果があります。また、統計的に風邪の原因として一番多いのが睡眠不足だともいわれています。

風邪を予防する方法

サメバリアー

基本的には先程挙げた原因となることに気をつければ、風邪を引きにくい体を作ることができるでしょう。具体的には栄養のあるバランスの良い食事をとり、乾燥している場所を避けて、睡眠をしっかりとるということです。

栄養補給の方法

食事は栄養バランスを考えながら自炊するのが一番ですが、忙しい人はそれも難しかったりします。そんなときはサプリメントなどで栄養を補うようにしましょう。

風邪は主にウイルスが鼻や喉の粘膜に付着し、免疫力が無ければ体内への侵入を許してしまって発症するので、粘膜の強化が大切になってきます。

そのためには、動物性タンパク質、ビタミンA、ビタミンCが必要であり、特にビタミンCは免疫力を高める上で非常に重要な栄養素ですので、積極的に摂るようにしましょう。

乾燥への対処

まずは湿度がわかるものを部屋に置きましょう。最近は置き時計などにも温度や湿度が表示されるものがありますのでおすすめです。↓コレ面白い!

冬は空気が乾燥している上に、部屋の中はエアコンで更に乾燥します。加湿器などを上手く利用して、湿度が60%から80%くらいになるように調節しましょう。

加湿器がない場合は濡らしたタオルを部屋にかけておくだけでも効果があります。外ではマスクをするなどして、鼻や喉の粘膜が乾燥しないように注意しましょう。

睡眠不足の改善方法

睡眠をとる

寝てください。

ウイルスを体に付着させない

僕たちは「手洗いうがいをしなさい!」と、小さい頃から耳にタコわさができるくらい聞いているせいか、その重要性はあまり理解せずに儀式化している気がします。

やがてそんな儀式は必要ないと勝手に決めつけ、やらなくなってしまった人も多いのではないでしょうか。しかし、手洗いうがいは風邪予防に直接的に効果がある間違いない方法なのです。

特に手は生活の中で色んな所に触れます。ウイルスが多い場所も普通に触りますし、他の人が触った場所も触ります。そして、生活の中で人は1日に1000回くらいは顔に触るそうです。

顔には粘膜がたくさんあり、鼻、唇、目などがそうです。洗っていない手でピザポテトを食べたり、鼻をほじったりすると、喉や鼻の粘膜に直接ウイルスを運んでいるようなものです。

特に指で鼻をほじることは風邪の原因として意外にも多いようです。ウイルスの体内への侵入経路は多くの場合は空気感染ではなく、自分の手からであるともいわれています。

風邪を早く治す方法

お待たせしました。風邪を引いている人がここまで長文を読み進めてくれたとするならば、多少悪化している可能性がありますが安心してください。今から治しましょう。

風邪薬を飲む

薬は使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しくお使いください。

そんな当たり前の方法は求めてねーよと聞こえてきそうですが、それでもやはり風邪薬をまずは飲みましょう。ただし、実は風邪薬は直接的に風邪を治すものではありません。

つらい咳を止めたり、熱を下げたり、炎症を抑えたりするだけで、治るまでのサポートをしてくれるだけなのです。しかし症状がつらいと、体力が減ったり、精神的にきつかったり、睡眠の邪魔になったりします。

これらを抑えるためにもまずは薬は飲むべきでしょう。

風邪の改善にも栄養補給

予防の話でバランスの良い栄養が大事で、特にビタミンCが大事だと言いましたが、風邪を治すときにも有効です。

昔はビタミンCの摂りすぎは良くないと言われていましたが、現在の見解は違っているようで、摂りすぎたビタミンCは尿と一緒に排出されるので問題ないそうです。

なので十分にビタミンCを摂るようにしましょう。ビタミンCの量は1日に2000mgから3000mg程度摂ると回復が早いそうです。これだけでもかなり多いですが、これの2倍、3倍摂取している人もいるようです。

もちろん、食事でそこまでの摂取は難しいですので、サプリメントなどで補給するようにしましょう。

体を温めて免疫力アップ

これもよく聞く話ではありますが、体を温めると免疫力が上がります。体温が1度上がると、免疫力は一時的に最大5倍から6倍にまで跳ね上がるといわれています。

体を温める方法は基本的にカイロや湯たんぽをお腹などに当てて温めるのが効果的です。しかしもっと早く治したい人のために「秘策」もあります。

風邪のときに運動や入浴!?

ヨガのうさぎのポーズをするサメ

それは、運動することやお風呂に入ることです。この方法はやり方を間違えると逆効果になるので十分に注意してください。また、症状が激しい場合や38度以上の熱があるときは行わないようにしてください。

まず運動についてですが、体力をあまり消耗せずに適度な運動ができるウォーキング(20分くらい)やヨガなどが最適です。リラックスしながらできる優しい運動を心がけてください。ただし、腹痛や吐き気があるときは控えるようにしましょう。

お風呂も実は体力を消耗したり湯冷めする危険があるのですが、これらをクリアすれば体温を効率よく上げることができ、湿気による保湿対策や、発汗作用などで皮膚を清潔に保つことができます。

入浴は寝る前に行い、事前に脱衣所を暖められるとなお良いです。入浴の温度は41度が良いといわれてます。入浴時間は20分くらいを目安にすると良いでしょう。お風呂から上がったら体や髪を完全に乾かし、水分を十分に補給して早めに寝ましょう。

あとは寝るだけ

睡眠は体力も回復するので、安静にして寝るのが一番です。暖かくして早めに寝るようにしましょう。寝るときは近くに水筒などの水分が補給できるものをおいておくと良いでしょう。喉の渇きを防ぎ、十分に水分補給ができる環境を作りましょう。

他にも「ぬれマスク」を寝るときにつけるのもおすすめです。これにより喉の水分量を保つことができますので、風邪の改善だけでなく予防にも役立ちます。すごく息苦しそうな商品名ですが、通気口などの工夫がされており、息苦しさを感じさせないのが特徴です。

香りがついているものもあり、リラックスして深い眠りにつけるかもしれません。

まとめ

風邪の原因、予防、改善方法について調べたことをお話してきましたが、栄養補給や十分な睡眠など、昔から言われていることも多くて驚きました。

意外な方法もありましたが、その多くは昔から言われていることの延長線上にあり、それを効率化しただけに過ぎないものばかりです。

また、それは風邪だけの対策ではありません。健康のための記事は数多く読んできましたが、食事や睡眠、運動などの生活習慣の改善は様々な病気の改善方法として必ずといっていいほど出てきます。

逆に言えば、食事・睡眠・運動にしっかり注意していれば、風邪だけでなく多くの病気にもかかりにくくなるといえるでしょう。風邪への対策だけでなく健康そのもののためにも生活習慣を改善することが大切だといえるでしょう。

それでは、また。

〈 ﹏´ ›› ∋ )≪ サメーーー

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